コパイバ

別にふざけている訳ではないが、なんだか変な名前のコパイバ。
マメ科の植物の樹脂から精製する。

森林のような爽やかさに甘みを加えたような香り。
喘息などの呼吸器官系に効果を持つ。

およそ、40種類を超えるといわれる薬効成分を持ち、
殺菌などにも役立つ為、ヨーロッパや南米では古くから薬として重宝されてきた。

コパイバの樹があるところには人が集まり、
やがては広場になると言う、とある宝樹っぽいエピソードを持つ。

さらには、こんなお話も。

南米のあるところでは2月が来るとコパイバの樹に花が咲き、樹液が染み出す。
その頃になると知ってか知らずか、その樹液を求めて、傷ついた動物たちが集まってくる。
そして、動物達はその樹液を舐めたり、傷口に塗りつけたりして消毒をする。

そこに争いは無く、被食者も捕食者もなく、人種も国境も宗教も、自分も他人も
あらゆる醜いものは存在しない、ただ、仲良くその樹の恩恵を受ける姿がみられるという。

そして、
コパイバの静かに、微笑むように風に揺れるのだった。

あんたこそ、ホンマのドクターや・・・
Dr.コパや( ノ*゚Д゚*)

  • 最終更新:2010-07-21 15:25:39

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