サンダルウッド

インドなどの熱帯で暮らす常緑樹。

根をまわりの木の根に吸着して、そこから養分をとる半寄生種。

30年程の年月を経て成熟し、精油もそれに伴い熟成していき、深みのある香りになる。

インドでは古くから、貴重な香木や香薬として寺院などで親しまれている。
また、現在でも香水には欠かせない香料となっている。

なお、インド・マイソール地方では政府が絶滅を防ぐために
樹齢が30年以下のサンダルウッドの木を伐採することを禁じているので切っちゃダメ。ゼッタイ。

爽やかで甘味のある暖かい香りが特徴。
心を落ち着かせる作用があり、中国やインドのお寺では瞑想のとき焚かれ、
現在の宗教シーンを席巻している。
集中したいとき、自分と向き合いたいときなどには有効である。

サンダルウッドが語られる際は、必ずお寺で瞑想の時に・・・
という話が持ち出される事からもメンタルケアの名手である事が窺い知れるだろう。

ちなみにこのサンダルウッドだが、
絶滅の危機と熟成に時間が必要な為、かなり値が張るのでご注意を☆

  • 最終更新:2010-05-17 12:01:38

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード